私は、生まれつき気が弱くて臆病者です。自分のする事に自信が持てず、何かにおびえながら生活している事が多いです。
私は、自分の失敗をいつまでも引きずってしまいがちで、余り男らしくありません。
こんな私が、前向きな人生を語るのは、少しおこがましいですが、53年間生きてきて感じたことは皆さんに伝えようと思います。
人は、何かをするにあたって、まず、目標を設定する事が大事なのだと思います。目標を立てたら、目標を達成するために努力しなけれはいけないと思います。努力して目標を達成させたら、達成感を味わえるでしょう。この達成感を味わうことが大事で、更に人を大きく強くさせてくれるでしょう。
逆に、目標の達成に失敗したら、挫折感や失望感を味わってしまうでしょうが、意外とこのことが重要になる気がします。つまり、失敗して、それを教訓や反省材料にして、更に新たな目標を設定して進んで行く事が人を大きく強くさせる様に思うのです。
人生は、この繰り返しだと思います。つまり、目標を全て達成させ続ける人はいないのと同時に、目標を全て失敗し続ける人もいないのだと思います。
例えば、プロ野球のバッターは、3割打てば一流選手ですよね。どんなに凄いバッターでも10回の内7回は失敗するのです。しかし、その失敗を教訓にして、練習をして努力する事によって、更に偉大なバッターへと成長していくことが出来るのだと思います。
私は、大学受験は、現役の時は失敗して、一年間浪人しました。現役の時に受験を失敗した時は、とても悔しくて、来年こそは大学に合格してやると言う目標を立てて、一年間勉強しました。その結果、何とか鳥取大学工学部に合格しました。
社会に出て、統合失調症に成ったり病院に入院したりして、何度も挫折しましたが、大学に合格した時の思い出は、くじけた私を幾たびか救ってくれました。
私は、目標を達成するも良し達成に失敗するも良しで、常に前向きな人生を目指して生活する事が、40歳を過ぎて出来る様になった気がします。
50歳を過ぎた今、これからピアカウンセリング男塾を通じて、一人でも多くの人と知り合い、前向きに生きる事の素晴らしさを伝えていきたいと考えています。
「令和8年9月19日(木)更新」
